SDGs

今年ももったいないの精神で 恵方巻きなど季節食品のロス削減

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 恵方巻きだけに限った話ではないのだが、なぜか毎年話題になる恵方巻の処分。クリスマスケーキと並んで季節食品の代表選手、ということで、農林水産省は予約販売など、需要に見合った販売を小売業者に呼びかけている。

 日本の食品ロスは年間643万トン(平成28年度)で、食品小売業から発生する食品ロスはその1割以上を占めている。特に季節食品については、昨年、農水省が「恵方巻きのシーズンを控えた食品の廃棄を削減するための対応について」という事務連絡を出して、小売業者にロス削減を呼びかけたところ、回答者の9割から予約販売の実施やサイズ・メニュー構成の工夫などで前年より廃棄率が改善した、との回答を得たという。

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 今年も、農水省のロス削減プロジェクトには目下26社が参画。消費者ももちろん、これを機に「もったいない」精神の再確認を。

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