まめ学

「一斉休校になって困ること」アンケート やっぱり勉強の遅れが心配!?

Group of elementary schoolboys running and climbing up stairs

 アクトインディ(東京)が運営する子どもとお出掛け情報サイト「いこーよ」は、2月27日に政府から全国の公立小中高校への一斉休校の要請が出たことを踏まえ、保育園、幼稚園、小学校に子どもを通わせている全国の保護者8,106人を対象に、「一斉休校になると困ること」、「工夫しようと思っていること」に関する緊急アンケートを実施した。

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 まず、子どもが通う保育園、幼稚園、小学校の休園・休校の決定状況を聞いたところ、アンケートを実施した2月28日~3月1日の週末の時点では、保育園は10%、幼稚園は半数が休園決定、小学校は98%が休校決定という状況だった(この数値は保育園、幼稚園、小学校単位ではなく、アンケートに回答した保護者ベースでの集計結果)。

 また、一斉休校によって子どもが登園・登校できないために困ることを聞くと、「子どもが運動不足になりそう」、「子どもが自宅の中だけで何週間も長期間過ごせると思えない」、「子どもが友達と会えなくてストレスがたまりそう」といった、子どもを長期間自宅で過ごさせることによる、子ども自身のストレスを心配する声が多数だった。さらに、授業がなくなることによる勉強の遅れや、休みの間に家で子どもの勉強をどうするか不安だという「勉強面」での心配が続く。

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 就業している保護者だけに回答を絞ると、「休園、休校になっても仕事は休めない」や「子どもだけで留守番させなくてはいけない」などの回答も多いが、おおむね上位に挙がった不安は保護者自身のことよりも、子どものストレスや勉強面であることが分かった。