まめ学

おいしいもの、もっと具体的に 夕食作りについての調査

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 「今夜なに食べたい?」と聞く夕食担当に、「おいしいもの!」という答えは何の助けにもならない。夕食の調理に関するアンケート調査(ソフトブレーン・フィールド・東京)によると、やはり夕食を作る際の最大の悩みは、献立を考えることだった。

 アンケートには、働く女性691人が回答。夕食を自炊する頻度は、「ほぼ毎日」が72.1%。「週4日~5日」(17.8%)と合わせ、9割以上の人がほぼ毎日夕食を作っている。調理時間は、半数超が30分~1時間程度。品数(ご飯は含まない)は3品(48.5%)、2品(24.6%)、4品(20.5%)の順。忙しい中でも、汁物やおかずなどを組み合わせた献立にしていることが分かる。

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 栄養バランスを考えながらこうして何品か作る場合、調理そのものより何を作るか考える方が大変だ。だから夕食を作る際の悩みはもちろん、「献立を考えること」が65.8%と最多。このほか、「レパートリーが少ない」、「後片付けが面倒」なども4割を超えた。