まめ学

在宅勤務でメイクはしてる? オン・オフの切り替えになるという人も

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 新型コロナウイルスの影響でテレワーク化が進み、在宅勤務をしている女性も多いことだろう。外に出ないから、すっぴん──でいいと思いきや、Web会議があることを考えると、やっぱりメイクは必要かも。そうした中、花王は在宅勤務をしたことがある一般女性329人を対象に、在宅勤務時のメイクについて調査を行った。

 在宅勤務時のメイクについては、「勤務先にいるときと同じくらいする」と回答した人は40.1%。一方で、勤務先にいるときより「少しだけ軽め」「かなり軽め」が合わせて35.5%、「全くしない」が24.3%となり、59.8%の人が勤務先にいるときのようにはメイクをしていないことが分かった。

 在宅勤務時のメイクが「少しだけ軽め」「かなり軽め」「全くしない」と回答した人にその理由を聞くと、在宅勤務環境ならではの「人に会わないから」が39.6%でトップ。次いで、「面倒だから」(36.5%)という結果になった。

 メイクをすると仕事上どのような効果があると思うか質問すると、63.5%で最も多いのが「オンとオフの切り替えができる」との回答。メイクは就業のスイッチで、メイクをすることで仕事モードになれると考えている人が多い様子。以下「自信がつく」(58.7%)、「対人関係が良くなる」(46.8%)と続いた。

 在宅勤務中のWeb会議経験については、「ある」と回答した人が70.8%に上り、年代が若いほどWeb会議経験率が高い傾向も見られる。会議をしたことがある人に、画面に映る自分について気になることを聞くと、筆頭は「太って見える」(57.1%)。「不健康に見える」(42.5%)、「たるみやほうれい線が目立つ」(40.3%)と続いた。一定時間、画面を通して自分を見ることになるWeb会議では、メイクの有無に関わらず、普段とは違う印象の自分の姿にドキッとすることがあるようだ。