まめ学

企業の新型コロナへの対応は? 6割近くがすでに影響アリ!

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 エン・ジャパン(東京)は、運営する人事向け総合情報サイト「人事のミカタ」上で、サイトを利用している企業の人事担当者(524社)を対象に、「新型コロナウイルスへの対応」についてアンケート調査を実施した。

 それによると、56%が「新型コロナウイルスの影響が出ている」と回答。影響が出ている企業の7割が「売上が減少」したという。以下、「展示会、イベントの中止・延期」(46%)、「小学生等のお子さんを持つ社員の休暇取得」(26%)などの答えが目を引く。

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 また、新型コロナウイルスへの対応状況を聞くと、86%が「既に対応している」と回答。企業規模が大きくなるにつれ、対応の実施率も上がる傾向がある。その具体的な内容については、「手洗い、うがい、消毒の社内啓蒙」(91%)、「社員へのマスク配布や、アルコール消毒の設置」(77%)、「発熱がある社員の出勤自粛、自宅待機、休業指示」(74%)がトップ3に。対応検討中の企業に、予定している対応策を聞くと、トップ3は「社員のリモートワーク・在宅勤務の開始」(73%)、「発熱がある社員の出勤自粛、自宅待機、休業指示」(73%)、「手洗い、うがい、消毒の社内啓蒙」(69%)だった。