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日本の残業時間調査 この四半期で大きく減った業種は?

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 就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク(東京)は、「『日本の残業時間』四半期速報」2020年1~3月集計を発表した。

 同社の「働きがい研究所」では、OpenWorkに集まる920万件以上の社員クチコミと評価スコアを集計し、企業ランキングなどの調査レポートや、客員アナリストによる分析コラムを掲載してきた。加えて、今までとこれからの日本の働き方の「動き」を捉える定点観測データを公開している。

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 今回の集計結果によると、全体の平均残業時間は、前年10~12月集計の25.76時間/月から減少し、1~3月集計では24.86時間/月(-0.91時間)に。大きく減少した業種は「マスコミ」(-4.71)で、このほか1時間以上減少した業種には「コンサルティング」(-1.98)、「IT・通信・インターネット」(-1.06)、「行政機関、社団法人、学校法人」(-1.72)、「サービス、小売、外食」(-1.05)、「不動産・建設」(-1.98)など。「インフラ、運輸」のみ微増(+0.89)していた。

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