まめ学

コロナ渦中の主な情報源は? テレビとネット派が多数、新聞は2割強

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 在宅時間が長くなり、テレビ視聴が増えているようだ。ビデオリサーチ(東京)の調査によると、昨年同時期に比べて調査対象者のテレビ視聴時間が増えており、重視する情報源としても7割がテレビと回答した。首都圏に住む6~69歳の男女1,500人を対象にした調査の結果だ。

 “勤め人”の在宅勤務は、2月末の5.3%から徐々に増え、4月6日からの週では37.9%になっている。そんな中で、テレビの視聴率(関東地区6~24時 総世帯視聴率)を前年同時期と比較すると、2月末あたりから前年を上回る状況が顕著となり、東京都が週末の外出自粛要請を出した直後、志村けんさんが亡くなった3月末以降、前年を大きく上回る状況が続いている。

 現在重視する情報源は、テレビが73.5%、次いでインターネットのニュースが66.7%。新聞は22.7%と低く、情報の即時性が求められていることが分かる。現在よく見る番組ジャンルでも、ニュース・報道番組が43.6%と最も高かった。一方で、もっと見たい番組ジャンルとしては、お笑い番組、洋画、アニメがトップ3となった。