まめ学

新型コロナウイルスが結婚に与えた影響は? 意外にも「愛情が増した」カップル多し

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 新型コロナウイルスを巡っては、会社の経営不振や派遣社員の解雇、マスク・体温計などの品不足など、何かとマイナスイメージなニュースが多いが、「結婚」というテーマに限っては悪影響ばかりではないようだ。オーダーメイドジュエリーを制作するCAYOF(カヨフ・東京)は、恋人と交際中の未婚男女408人を対象に、「新型コロナウイルスが結婚に与えた影響」についてアンケート調査を実施した。その結果、結婚を意識している292人については「結婚したい気持ちが以前より高まった」(71.2%)ことが分かった。「恋人と結婚できないかもしれない」という人が29.5%いる一方で、「恋人の存在が心強い」(51.7%)、「恋人への愛情が増した」(41.9%)、「外出自粛で寂しさを味わった」(38.5%)と感じた人々は、より結婚への意欲が高まったようだ。

 もっとも、婚約をしている85人で「結婚式の予定を変更した」人は半数近い47.1%。「結婚・入籍の予定を変更した」人は27.1%で、ここでも新型コロナウイルスの影響はみられる。最近は結婚式もいろいろなやり方があるが、大勢が集まっての披露宴は当面は難しいかもしれない。