まめ学

懐かしい初バイトの思い出は? 甘酸っぱい恋の記憶も!?

イメージ
イメージ

 何においても、生まれて初めての経験はドキドキ感とともにずっと思い出に残るもの。人生で初めて“働く”ことを経験する初バイト経験には、大変だったこと、楽しかったこと、甘酸っぱい恋の記憶など、いろいろな思い出が詰まっているようだ。LINEリサーチ(LINE・東京)は、全国の15歳~59歳のLINEユーザーを対象にスマートフォンを通し、初めてのアルバイトに関する調査を行った。調査は5月1日から5日かけて行い、有効回答数は男女5,250人(10代~50代まで1,050人ずつ)。

 初バイトの仕事内容を覚えていない人は、わずか3%程度。初バイトの年齢については、年代ごとに異なる傾向が見られた。10代は54%がバイト未経験で、20代は約6割が18~19歳でバイトデビューしていた。10~20代では、高校を卒業してから初バイトという人が多かった。一方、30代になると“高校時代にデビュー派”と、“大学時代にデビュー派”に分かれた。お小遣いの足しに高校時代からアルバイトしたり、大学で1人暮らしになって初バイトしたりなど、さまざまなケースがあるだろう。40代、50代になると16歳のデビューが多く、約3割。バイトが高校時代の思い出の1ページという人が多いようだ。

 アルバイト先については、全年代で「ファミレス・レストラン」がランクイン。学生バイトを多く採用しているので、初バイト先になりやすいのかもしれない。女性は、ほぼ各年代で「食品製造・販売」がランクインし、40代、50代になると、「カフェ・喫茶店」も上位に。

 20代では男女ともに塾講師が上位に。大学生にとって、バイト経験の入り口として「塾講師」は人気なのかもしれない。

 40代、50代男性では「工場や倉庫での軽作業」が1位に。40代は4位に、50代は2位に「新聞配達」も入っていた。50代男女の5位には「年賀状仕分け」がランクインした。40代、50代は初バイトの開始年齢が比較的若く、その年齢でもできる種類のアルバイトがランクインしているのかもしれない。その他、「プールの監視員」(10代男性)、「リモート塾」(10代女性)、「動画撮影」(20代男性)、「巫女」(30代女性)、「スキー場」(40代男性)なども挙げられた。

 初バイトのエピソードとしては、「街の中華屋で毎日のまかないが楽しみだった」(40代男性)、「受付の女の子に恋をした」(30代男性)、「オープニングスタッフとして入ったのでみんなが初めてだから助け合いながら日々楽しかった。人生の中で1番いい職場だった」(30代女性)、「お客さんに言われたありがとうのうれしさ」(10代男性)などの声が寄せられた。