まめ学

今秋、家庭菜園に挑戦する人へ 栽培のポイントをタキイ種苗が伝授!

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 テレワークで自宅にいる時間が長くなった人は、家庭菜園に勤しむのはいかが? 秋に育てる野菜では、生育期間が1~2カ月程度で、初心者にも育てやすいコマツナ、ホウレンソウ、リーフレタス、二十日ダイコンなどがオススメだそうだ。タキイ種苗が、秋の家庭菜園シーズンに向けて栽培のポイントをアドバイスしている。

■ポイント①栽培適期を守る

 「秋の1日、春の7日」ということわざは、秋の農作業で1日遅れると、春に7日作業が遅れるのと同じだという意味。タネをまく、苗を植え付ける、収穫する、それぞれの作業に適した期間があり、まだ暑さが残る時期にタネをまくと、発芽しにくくなる一方、適期よりも遅くまくと、気温が低下して生育が進まず、収穫が遅れてしまう場合がある。パッケージの裏面にある“作型表”などを参考にしながら、必ず栽培適期を守るようにしよう!

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■ポイント②虫から野菜を守る

 涼しくなっても虫はおいしい野菜を狙ってやってくる! タキイ種苗が2019年に調査した「家庭菜園で失敗した原因」では、虫の発生が1位。虫を防ぐには、タネまきした後すぐに防虫ネットをかけるのがお勧めだという。その際は、横から虫が侵入しないよう、洗濯ばさみなどでプランターとネットをしっかり止めることが大切。ネットを外すタイミングは、野菜がネットの天井に届くくらい生長した時か、収穫の1週間前くらい。ネットをかけない場合は、虫を見つけたら手で捕殺するか、様子を見ながらスプレータイプの殺虫剤などを使用して早めの防除を心掛けよう!

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■ポイント③愛情を込めて見守る

 ベランダや庭先でのプランター菜園の最大のメリットは、いつでもすぐに見に行けるので、「虫に食べられているな?」、「葉が弱ってきたし肥料を与えよう」など、野菜の状態を把握できること。食卓に並ぶその日まで、しっかり愛情を込めて見守ろう!