まめ学

在宅勤務は効率低い? 週5出勤が半数超、フルリモートは18%

イメージ
イメージ

 第1波、緊急事態宣言、そして第2波。引き続き多くの新型コロナウイルス感染判明者が出ているが、経済は回復を目指して動き出している。いったんは完全リモートで仕事をした人も、徐々に出勤しているのかもしれない。コレクトバンク(東京)が緊急事態宣言前に週5回以上出社していた人(20~60代)を対象に行った調査で、8月24日現在、半数超の人が週5回以上オフィスに出社していることが分かった。また、在宅勤務は効率が低いと感じている人は8割に上った。

 目下、週5日以上出社している人は54%、3日以上、1日以上が各14%、完全フルリモートという人が18%だ。

 在宅勤務の効率について尋ねると、全体の4分の3以上の76%が「効率は低い」と回答。「すぐに相談ができない」「ネット環境がそろっていない」「仕事部屋がないため集中できない」「家族に時間を合わせなくてはいけない」など、ネット環境や仕事部屋などのスペース確保が課題になっている。逆に効率が高いという人は、出勤時間を有効活用できたり、通勤のストレスがないことなどを理由に挙げている。

 コロナ禍で新たに購入した家具家電を聞くと、やはりPCやマイクやカメラなどの周辺機器(18%)、仕事用の椅子や机(10%)を購入した人が多かった。