まめ学

知ってはいるけど使えない マイナポイントに関する調査

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 知ってはいるけど使えない、という声が少なくない。マイナンバーカードとキャッシュレス決済の組み合わせで買い物をするとポイントがたまる「マイナポイント」という総務省の事業。認知度は8割超えだが、利用意向は4割にとどまることが、クロス・マーケティング(東京)の調査で分かった。

 マイナポイントは7月から申し込みが始まっており、9月1日からポイントが付与されるようになる。全国の20歳~69歳の1.100人を対象に調査したところ、マイナポイントの認知度は年代が上がるほど高まる傾向があるが、説明できるほど詳しい人はたった1割だ。

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 そこで総務省HP上の“マイナポイントってなに?”の説明ページを画像で見せ、利用意向を聴取したところ、使いたいと思う人は全体の4割で、認知度が8割であることを考えると少なめな印象だ。そもそもマイナンバーカードを作っていない、有効期限があって取得をちゅうちょしている、マイナポイントの対象になっているキャッシュレス決済サービスに使いたいものがない、などの声もあり、知ってはいるけど…と足踏み状態の人も少なくなさそうだ。