まめ学

withコロナで“体調変化” メリハリない生活にストレス

イメージ
イメージ

 在宅勤務、リモート講義。とにかく動かないから太るしストレスはたまる。7割以上の人が体調の変化を自覚していることが、ビデオリサーチ(東京)の調査で分かった。

 東京50㎞圏に住む12歳(中学生)から69歳までの人を対象にした調査結果。体調については、全体の74%が変化ありと回答。「太った」(41%)、「ストレス」(33%)などが多く、特に30~50代の割合が高かった。ストレス意識は性別の違いが大きく、女性が41%なのに対し男性は26%。女性では主婦層(47%)が有職者(40%)より多く、コロナ前よりも外出の機会が減り、メリハリのない生活がストレスの元になっている様子がうかがえる。

 生活変化によるプラス要素は「家族との生活時間が増えた」(45%)、「健康意識が高まった」(34%)、「生活を見直すきっかけになった」(30%)の順で高く、他にも新しい生活様式の素地となるさまざまな“見直し”が上位に挙がった。 新しい生活でとても重視することを尋ねると、「健康管理・体力づくり」と「家族との時間の確保」が約4割と高い。また、「多様性ある働き方の実現」(42%)も社会に向けた期待として高くなっており、withコロナの時代では健康と家族時間を最優先するワークライフバランスが求められている。