まめ学

駐在員の困りごとを調査 「顧客を訪問できない」「帰国できない」などに悩む

 

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 業務効率化や生産性向上を実現するテクノロジーとして注目されるRPA(Robotic Process Automation )。そのRPAの導入コンサルティングやサポートを行うロボフィス(東京都)は、NTTデータと共同で、「withコロナ環境における駐在員の困りごと」について調査した。日本のみならず、全世界に影響を与えている新型コロナウイルス。海外に駐在員を配置している企業の場合は、国境の封鎖や各国ごとのコロナ禍の大きさによる影響への対応を迫られている。

 そうした中で行った、駐在員の困りごとに関する調査では、「顧客や取引先への訪問ができない」(75.0%)、「売上の下落」(47.5%)、「帰国ができない」(32.5%)、「社員とのコミュニケーション不足による効率悪化」(27.5%)などで困っている人が多いことが分かった。

 また、駐在員がすでに始めているwithコロナ対策としては、「社内外会議のリモート化」(68.4%)が最も多くなっている。以下、「RPA・チャットなどのツール導入」(40.0%)、「業務プロセスの見直しや効率化・自動化」(25.0%)が続いた。