まめ学

2割が副作用を心配 コロナワクチンの利用

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 世界中で誰もが今待ち望んでいるのが、新型コロナウイルスのワクチンや特効薬。すでに前代未聞といわれるほど多くの臨床試験が始まっているが、実用化の時期は見通せない。だから「仮にワクチンができたとしたら」だが、副作用が心配なので使わないと考えている人が2割を超えていることが、「新型コロナウイルスの検査・ワクチンに関する調査」(クロス・マーケティング/東京)で分かった。

 全国の20~69歳の1,101人を対象にした調査。PCR検査の受診については、4割強が「診察後に、医療保険を適用して受けたい」としており、「自費でも受けたい」と考えている人は少ない。もっとも、20代男性はPCR検査・抗原検査・抗体検査の全ての項目で「自費でも受けたい」割合が他年代に比べて高かった。

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 ワクチンに関しては、「使えるようになっても、様子を見て安全性が確認できたら使ってみたい」という人が最多で65.5%。「副作用が心配なので使わないと思う」も2割を超え、「すぐに使ってみたい」人は11.0%だった。

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