まめ学

辞めたけど良い会社ランキング2020 外資系コンサルの退職は「卒業」!?

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 就職・転職のためのプラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク(東京)は、このほど、「退職者が選ぶ『辞めたけど良い会社ランキング2020』」を発表した。

 就職した会社で「勤め上げる」文化はもはや過去のものとなり、今や転職は若い世代を中心に活発に行われている。転職に対する考え方も「前向きな行動である」と考える人が増え、会社を辞めることは珍しいことではなくなった。

 今回の調査レポートでは、OpenWorkに投稿された社員クチコミのうち「退職者」による評価に限定し、「退職者からの評価が高い企業」を集計した。辞めることを選択したけれども良い会社だった、退職者からそう評価される企業にはどのような特徴があるのか…?

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 調査の結果、1位はマッキンゼー・アンド・カンパニー、2位はグーグル、3位はP&Gという結果に。トップ10のうち7社が外資系企業で、日系企業は5位のリクルートホールディングスと6位のフロンティア・マネジメント、官公庁からは9位に特許庁がランクインした。

 辞めた人からの声を拾うと、トップのマッキンゼーは、出身者に著名な起業家や経営者が多いことでも知られ、退職自体にマイナスイメージが無く、むしろ「卒業」と捉え賞賛される組織風土であることや、入社する時点で退職後のキャリアを見据えている様子がうかがえた。