まめ学

ポイント還元の魅力+新型コロナ対策 コロナ禍で増えたスマホ決済

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 コロナ禍でキャッシュレス決済が一気に広まった感がある。SBI生命保険(東京)は、スマホ決済サービスを利用している20~60代の男女1,113人を対象に、スマートフォン決済(スマホ決済)に関するアンケートを行った。

 それによると、回答者全体の約6割(57.6%)は、直近でスマホ決済の利用頻度が「増加した」または「やや増加した」と答えた。そのうちの26.4%は、スマホ決済の利用頻度が増えた時期として、新型コロナウイルス感染症の拡大以降を挙げている。

 「スマホ決済を利用して良いと思うことは何か」という問いに対して、上位3位は「ポイント還元が魅力的」(70.8%)、「小銭を出す手間を省くことができる」(51.4%)、「現金での支払いを控えることで新型コロナウイルスの予防をすることができる」(28%)。コロナ禍がスマホ決済の普及に一役買ったとも言えそうだ。

 今後スマホ決済で利用したいサービスを全体に聞いたところ、「病院・調剤薬局の会計」(50.2%)、「行政サービスの支払い関係(住民票などの料金)」(31.1%)が上位にランクイン。スマホ決済が普及していない公共分野での利用拡大を求める声が多かった。