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日本人は男女とも甘いものがお好き!?「フレーバーや果物の好み・食実態」調査

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 「デザートは別腹」──とばかり、甘いものなら多少の満腹でも、どんどんイケちゃう女子は多いのではないだろうか? 男子だって負けてはいない。菅首相は大のパンケーキ好きであることが知られている。では、日本人って甘いものが好きな人の割合はどれくらいなのか。日本能率協会総合研究所(東京)が15~79歳の男女1,391人を対象に実施した「フレーバーや果物の好み・食実態」調査によると、9割弱の人が甘いものが好きであることが明らかになった。

 男女別では、女性の9割強が甘いものが好きなのだとか。ただ、30代をピークに甘いものに対する好意度は年齢が上がるにつれて減少する。一方、男性は8割強が甘いものが好きと回答。イメージ通り女性の方が、甘いものが好きという結果になったものの、男性も好きな人が結構多いようだ。ただ、男性では15~19歳が7割を切っており、日本の男子高校生には甘いものが苦手な人も少なくないのかもしれない。

 それでは、具体的に「好きな甘いもののフレーバーや素材」を探ってみよう。好きな人が多い順に、「チョコレート」、「いちご」、「ピーチ」、「はちみつ」と続き、ここまでは5割を超えている。男性はこのほか、「バニラ」「みかん」、女性は「カスタードクリーム」「メープルシロップ」がお好みの人が多いようだ。男女別では、「はちみつ」「カスタードクリーム」「メープルシロップ」は女性に支持され、男女で好みが違うことが明らかになっている。

 また、高齢者男女の好きなフレーバーでは「つぶあん」が支持された。さらに、高齢者は男女とも果物の喫食頻度が高くなっている。