まめ学

コロナ禍で読書量増加 電子書籍派もじわり拡大

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 在宅時間が増えライフスタイルが変わって、時間の使い方や活動内容も少しずつ変わってきた。本を読む機会はやはり増えているらしいことが、「読書に関する調査」(クロス・マーケティング・東京)で分かった。

 全国の20~69歳の男女1,101人を対象にした調査。「コロナ禍で読書量が増えた」という人が、紙媒体では17.3%、電子書籍では18.3%。休日や就寝前に読む、という人が多い。そもそも普段の読書でどんな媒体を使うかたずねたところ、紙媒体で読むことが多い人は43%。「電子書籍で読むことが多い」と「紙媒体・電子書籍どちらも活用している」は合計で22%。主に電子書籍で読書をする人は、前年調査と比較すると8.3%(2019年)から10.4%(2020年)とじわりと増えている様子だ。「紙媒体での読書は減った」という人は15%で、やはりリアル書店に足を運ぶ機会が減っている影響もありそうだ。

 ちなみに、「読書はほとんどしない」人も35%いた。