まめ学

エコバッグ持参で買い物する人が大半 エコの習慣化の一方、「ゴミ袋を買うことになる」の声も

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 今年7月から有料になったコンビニやスーパーのレジ袋。クラシエホールディングスが、10代~70代のクラシエたんぽぽメンバー(メールマガジン会員2,491人、うち女性2,049人)を対象に実施した調査では、少しでも節約するためにエコバッグを持参する人がほとんどであることが分かった。

 調査によると、エコバッグを持参して買い物に行く人は、毎回と時々を合わせて97%。まったく持って行かない人は、わずか1%だった。毎回持って行く比率が高いのは50代で、20代ではその比率が低くなっている。

 「持っていく派」の理由としては、「レジ袋が有料になったから」(70%)、「有料化する前からの習慣」(57%)という回答が多い。エコバッグを持参する人の中には、今まで通りという人も多いようだ。持っていかない派の理由で多かったのは、「ゴミ袋として使いたいから」(44%)だった。

 レジ袋の有料化になって良かったこととしては、「エコが習慣になって良い。本当に必要な時のみもらうようになった」(30代・女性)、「レジ袋が道路で風に吹かれて飛んでいる光景を全く見なくなった。ポイ捨てが減ったのではないか」(60代・女性)などのコメントが寄せられた。一方、困ったこととして「レジ袋をキッチンやゴミ箱にかぶせるように使っていたので、それがなくなると新たにそれ用にゴミ袋を買うことになる。うちの家庭の中でのサイクルでは、エコになっているのか疑問(50代・女性)という意見もあった。