まめ学

再び警戒、コロナの年越し 初詣に行かない人も?

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 感染者増加に歯止めがかからないまま、年末を迎えそうな空気が漂っている。実際、年末年始は初詣も帰省も控えて家で過ごす予定の人が6割を超えていることが、「新型コロナウイルス生活影響度調査(第13回)」(クロス・マーケティング・東京)で分かった。

 全国の20~69歳の男女2500人を対象にした調査。11月に感染者が増加したことを背景に、夏以降、緩やかに下降傾向だった不安やストレス度はまた増加。感染者数が多かった7月中旬頃の水準に達している。「出勤・通学・買い出し」以外の項目では、10月より外出を控える傾向がみられ、移動手段として「徒歩・自転車・自家用車」の利用が増加した一方、「タクシー・電車・公共バス」など公共交通機関の利用は顕著に減少した。

 年末年始は、「初詣・帰省・旅行・買物・忘年会(新年会)」 といった全ての項目で、「予定している」という回答は昨年を大きく下回り、「出かけず家で過ごす」人が最も多く64%だった。