まめ学

年末年始休暇が増えてうれしい?それとも? 延長の過ごし方トップは外出控え!

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 年末年始休暇が増えてうれしい! ──いつもの年なら、素直に喜びそうなことだが、新型コロナウイルス感染拡大が理由になると、ちょっと複雑になるところ。GoTo トラベルキャンペーンも年末年始は一時停止になり、むしろ、休んでもすることがない、巣ごもりで却ってストレスが溜まりそう、といった声が聞かれそうだ。それでも、やっぱり休みはうれしいのか、年末年始休暇の延長施策について、リスクモンスター(東京)が第1回「年末年始休暇の延長施策に関する意識調査」と銘打って、20歳~69歳の男女500人にアンケートを行ったところ、賛成が64.2%と、反対の35.8%を大きく上回った。

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 これを男女別にみると、男性(72.4%)の方が女性(56.0%)よりも、休暇延長を歓迎している様子。とくに目立ったのは女性の60代で、この年代の女性のみ、唯一、反対(68.0%)が賛成(32.0%)を大幅に上回る結果となっている。勤務先での年末年始休暇の延長についても聞いてみると、年齢が上がるにつれ、延長をして欲しくないという回答が多くなった。

 「延長をしてほしくない」と答えた人に理由を聞くと、およそ半数の人が給料の減額を挙げ、次いで4割の人が連休前後の業務負担が大きくなることを挙げていた。確かに、休みが増えても収入が減るのであれば、「休みはいらない」と言いたくなるだろう。休みが延長された場合でも、過ごし方を聞くと「不要不急の外出を控える」がトップで、「旅行や帰省を検討」を上回るなど、コロナ禍を象徴するような調査結果となった。