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音楽配信サービスは使っている? 20・30代は3割が「利用」

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 通勤・通学時は、スマホを使ってネットサーフィン、もしくは音楽を聴いているという人が多いのでは? その際、音楽は何のアプリを使っている? テスティー(東京)は、20・30代の男女6,642人を対象に「定額制音楽配信サービス」についてアンケートを実施した。

 最初に、「定額制音楽配信サービスを利用した経験」があるかを聞いたところ、現在「利用している」と答えたのは28.6%。意外にも、半数以上の56.6%が「利用したことがない」ことが分かった。一方、「以前利用していた」という若者は14.8%だった。では、なぜ音楽配信サービスを使ったことがないかというと、一番は「YouTubeで無料音楽を聴けるから」(34.2%)となった。2位は「価格が高いから」(25.0%)、3位は「無料の音楽アプリを利用できるため」(17.9%)で、わざわざお金を払ってまで配信サービスを受ける必要性はないと考えている若者が多い様子だ。

定額制音楽配信サービス利用者は約3割。利用サービスは「Apple Music」「Amazon Music」の2強と判明

 音楽配信サービスを使っている1,746人が利用しているサービスは、1位「Apple Music」(35.8%)、2位「Amazon Music」(32.3%)、3位「Spotify」(20.9%)。Apple Musicを利用している主な理由は、「配信されている曲数が多いから」(33.5%)・「プレイリストの内容がいいから」(28.2%)・「自分の好きな曲が多く配信されているから」(23.2%)。一方、Amazon Musicを好む理由第1位は「価格が安いから」(36.2%)で、「プレイリストの内容がいいから」(19.4%)などの内容面よりも、「無料期間が長いから」(17.7%)などの価格面でAmazon Musicを選んでいる人が多いようだ。

定額制音楽配信サービス利用しない理由は「YouTubeで無料で音楽を聴けるから」

 以前は使っていた音楽配信サービスをやめた理由は、「YouTubeで無料音楽を聴けるから」(32.4%)・「無料プランが終了したから」(30.5%)・「価格が高いから」(24.5%)となり、価格がネックとなっていることが分かる。