まめ学

こんな上司が嫌い! 7割が職場に嫌いな上司が

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 「あ~、ほんと無理…」と感じる上司がいて会社に行くのがツラいという人はいる!? ビジネス上の問題解決を考えるメディアBiz Hits(三重県鈴鹿市)は昨年12月、働く男女500人(女性332人、男性163人、未回答5人)に、「嫌いな上司の特徴」や「上司との関わりでイヤなこと」についてのアンケート調査を昨年12月に行った。回答者の年齢層は、20代(26.4%)、30代(39.0%)、40代(22.8%)で9割弱を占める。

回答者の属性

 調査結果によると、回答者の73.2%は職場に嫌いな上司が存在し、65.0%は上司が理由で会社を辞めたいと思った経験を持っていた。嫌いな上司の特徴1位は「相手によって態度を変える」(複数回答で選択者47人)。「仕事を押しつける/仕事をしない」「高圧的/偉そう」「気分屋」「自分がすべて正しいと思っている」も40人以上が選択した。

 「上司との関わりで一番イヤなこと」については、「報告・相談・確認」という上司との避けられないコミュニケーションが苦痛という人が最多で、78人。2位が「仕事以外の付き合い(飲み会・ランチなど)」で68人、3位が「プライベートな会話」で44人だった。「報告・相談・確認」が嫌だったら仕事にならない、と思う人もいるかもしれないが、苦痛なのは、「報告のたびにため息をつかれ、嫌な顔をされるので疲れる(30代 男性)」「ご機嫌伺いしながら、仕事の事を話すタイミングを見つけるのがストレス(40代 女性)」などの状況のようだ。「仕事以外の付き合い(飲み会・ランチなど)」はコロナ禍でさっぱり減り、ホッとしている人もいる!?

上司との関わりで一番イヤなことランキング

 どんなに嫌いでも、同じ職場で働く以上は関わりを避けられないのがツライところ。人間関係は運の面も大きく、職場を変えたからといって今より良い上司との関係に恵まれるとも限らない。そのうえでBiz Hitsは、「パワハラが日常化していて心が折れそう」「上司の存在があまりにもツラく、今後の改善も望めない」という場合は、思い切って環境を変えることも視野に入れることも必要とアドバイスしている。