まめ学

マヨネーズはコロナ禍にも強し サラダから主食、おかずへと使用頻度上昇中?

(左)ブロッコリーとじゃがいもとゆで卵のマヨネーズ焼き  (右)キャベツと卵と鶏むね肉のみそマヨソテー

 とりあえず冷蔵庫にあるマヨネーズ。毎日使わなくても、ないと困る調味料の一つかもしれない。コロナ禍は飲食店をはじめさまざまな業種に深刻な影響を及ぼしているが、なんとマヨネーズの市場規模は伸長中。外出自粛でおうちご飯が増え、マヨネーズを使う頻度が上がっているのかもしれない。

 3月1日はマヨネーズの日。キユーピーが1925年3月に日本で初めて、マヨネーズの製造・販売を開始したことにちなんでいるのだそうだ。そこで同社がマヨネーズについての最新情報をまとめてくれた。それによると、マヨネーズの全国市場規模は、2020年に552億円と2019年対比で106%、2018年対比で109%と大きく伸びている。マヨネーズを使った料理は少しずつ変化しているようで、サラダ(約50%)の構成比が減って、パン、お好み焼き、たこ焼きなどの主食(約30%)が増加。また、ここ5年間では焼き物(約7%)や炒め物(約3%)といった、マヨネーズで調理するメニューが増えているという。