まめ学

オンラインサロンの入会で重視するものは? お金よりも内容重視で!

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 新型コロナウイルスの感染拡大によって「おうち時間」が増える中で、オンラインサロンに参加する人が増えているようだ。オンラインサロンとは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティを指す。これらはクローズドで運営され、スポーツ選手などの著名人のみならず、特定の分野に秀でた個人が主催者となって運営されることが多い。中には、アイドルやアーティストなどのタレントや、アスリートのファンクラブとして活用されることもあるようだ。

 そうしたオンラインサロンに関して、ビルドサロン(東京)は20代~60代の女性100人に対して「オンラインサロンに対するイメージ調査」を実施。それによると、オンラインサロンに入会する際に金額に見合った内容・サービスであるかが重視される実態が明らかになった。

 「コンテンツ内容を重視する」と回答した人の割合は76%で、第2位「かかる料金」の58%を20ポイント近く上回っている。やはり、お金を払う以上に、それに見合ったサービスを受けられないのであれば、参加する意味は無いということなのだろう。第3位は運営者で42%だった。

7割以上の人が「オンラインサロンの提供コンテンツ」が重要だと回答

 他方、オンラインサロンについて、月額いくらまでなら入会したいかを聞くと、最も多い回答は「500円~1,000円」(32%)、二番目に多かったのは「1,000円~2,000円」(26%)で半数以上が、ワンコインから2,000円までとしている。無料というのは8%に過ぎず、自分に役立つものであれば、対価を払う考えの人が圧倒的多数を占めた。もっとも、3,000円以上と答えた人はゼロで、高過ぎるサロンは敬遠されそうだ。

最も多い回答は「500円~1,000円」次いで「1,000円~2,000円」

 オンラインサロンは通常Zoomなどのツールを使用するが、「顔出しに抵抗がある」人が87%。「聴くだけ」の方が参加者は集まりやすいかもしれない。