まめ学

ホワイトデーの「お返し」が欲しい人の割合は? 本物でも「倍返し」の意識はない!

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 今年もホワイトデーがやってくる。別に「お返し」を期待している訳ではなくても、やっぱりもらえればうれしいもの──うちなーうぇぶ(那覇市)が20代~60代の男性200人と、10代~60代人の女性200人を対象に実施した「ホワイトデーに関するアンケート」によると、もらった男性のほぼ全員が彼女や妻に対してお返しをすると答えたほか、「義理チョコ」であっても9割近くの人が「お返し」をすると答えていた。アンケート結果によると、義理であげただけでも、「お返し」が期待できそう!?

 一方、本命の彼氏や夫から「お返し」が欲しいか女性に聞くと、欲しいと思っている女性が4人のうち3人、どちらでもいいが2割強、欲しくないと答えた人はわずか2%。義理の人からは、どちらでもいい人が半数強で、欲しいと答えた人は4割弱だった。

 「お返し」の内容については、本命に対しては、お菓子が3分の2、お菓子以外が3分の1──お菓子が多数派で、具体的には、チョコレート、クッキー、ケーキの順に多かった。お菓子以外では、「雑貨など(残るもの)」「アクセサリー」「コスメや日用品(消耗品)」などが目立つ。

 本命からの「お返し」で女性がうれしいと感じるものでは、お菓子とお菓子以外が45%前後でほぼ並び、「何でもうれしい」という人が約10%だった。お菓子では、チョコレートが最も多く、ケーキ、クッキーと送る側の男性の2位、3位が逆転した。お菓子以外のものでは外食が最も多く、アクセサリーが差のない2位となった。

 他方、義理では贈る男性も贈られる女性も「お菓子」がダントツ。あくまで「義理」とあっては、形として残るものでは、妙に誤解されるなど不都合が生じるかもしれない。

 気になる予算については、本命で最も多かった価格帯は「2,000円~3,000円」で、次いで「5,000円~10,000円」が多かった。ちなみに、「もらった物の2倍以上」という回答はゼロ。「お返し」に「倍返し」という意識はない様子だ。ちなみに、もらうう側の女性は、本命からの「お返し」について「金額は気にならない」が1位、「あげた物と同じくらいの金額」が2位となっている。

 ちなみに、義理の「お返し」については、贈る男性が「1,000円以下」、もらう女性は「もらった物と同じくらいの金額」がそれぞれトップだったが、女性の2位は「もらった物より少し高い金額」。義理でも多少気にするのかもしれない。