まめ学

コロナ禍で厳しいと思いきや 3月1日時点の22年卒内定率は調査開始以来最高!?

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 コロナ禍で来年2022年に卒業する大学生の就活は、とんでもなく厳しいことになりそう──と思いきや、意外にも現時点で内定率が高くなっていることが、リクルートキャリア(東京)の研究機関・就職みらい研究所がモニターの大学生・大学院生を対象(2022年卒業予定の大学生1,252人、大学院生363人)に実施した「就職プロセス調査」で明らかになった。

 この調査によると、3月1日時点の大学生(大学院生を除く)の就職内定率は、17.6%と前年を1.8ポイント上回り、2013年卒からの調査開始以来、過去最高となっている。中でも、内定取得率が高い業種として情報通信業は突出。ただでさえ、人手不足が言われているところに、コロナ禍によるテレワーク化推進によってビジネスが拡大している業種だけに、採用が活発化していることを示した格好だ。

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 授業のオンライン化によって学内外での様子がつかみづらく、不安に感じる学生も多いと思われるが、オンライン化が進んだために、逆に情報が取りやすくなったのも確か。就活戦線はここからが本番なので頑張ろう!