まめ学

働く場所はどこがいい? 生産性をあげるためのワーケーション調査

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 コロナの状況がどうであれ、働き方はずいぶん変わってきた。仮にコロナが終息してもこのままテレワークが続くかも、という職場の話も聞こえる。そんなリモートワークが可能な企業では、社員のコミュニケーション不足やメンタルヘルスに懸念を抱えている半面、ワーケーションの場所として温泉に魅力を感じている人が多いことが、BIGLOBE(ビッグローブ・東京)の調査で分かった。

 全国の20~50代の会社員1,000人(うち人事・労務担当者は100人)を対象にした「ワーケーションに関する調査」。 人事・労務担当者の6割がコロナ禍で「社員のコミュニケーション不足」を不安視、メンタルヘルスを心配人事・労務担当者の6割がコロナ禍で「社員のコミュニケーション不足」を不安視する人も54%にのぼった。

 

 

 一方で、ワーケーションに関心のある523人に、どんな場所で仕事をしてみたいかたずねると、トップは温泉宿(66%)。温泉のストレス改善・健康増進といったいやしの効能が、仕事のリフレッシュにつながると考える人が多く、温泉とワーケーションとの相性はよさそうだ。次いで高原リゾート(53.3%)。やはりオフィスとまったく違う環境で得られる効果に関心がよせられている。