まめ学

コロナ禍で冬エアコンの使用が増加 在宅勤務者は180%UP!

イメージ
イメージ

 Withコロナで増えた在宅時間。食費とともに月々の光熱費がアップしたという家庭は多いだろう。家にいれば必然的に電気・ガスなどを使うから使用量が増えるのは当然だが、今年の冬はエアコンの使用率が増加した人が多いようだ。ダイキン工業が20~60代の男女400人にアンケート調査を行ったところ、昨シーズンと比べて今年の冬はエアコンの使用時間が平均で145%アップしていることが分かった。時間にすると昨シーズンの5.8時間から平均で8.4時間に増えていて、週3日以上在宅勤務をした人に限定すると、その時間は9.28時間にも及ぶ(180%アップ)。

 400人のうち、これまでにエアコン使用開始時にトラブルを経験したことがある人は226人。その経験者にトラブルの内容を聞いたところ、「不快なニオイ」(52.7%)がダントツで多かった。2位は「冷えない・暖まらない」(31.4%)で、3位は「吹き出し口周辺やフィルターのカビ」(24.3%)だった。

 ダイキンによると、今年の冬に在宅勤務で使用率がUPしたエアコンは例年よりもトラブルが発生する可能性が高いという。同社はエアコンの“冬じまい”として、1)フィルターの手入れ、2)熱交換機の汚れの確認、3)室外機周辺の掃除-をお薦めしている。衣替えと一緒に、エアコンの冬じまいも適切に行おう。