まめ学

新生活で頑張りたいことは? 新大学生・新社会人とも本分を挙げる人が多数に!

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 いよいよ新年度、4月から新しい生活が始まり、頑張りたいと思っている人は多いことだろう。とくに、新大学生、新社会人は希望を抱き、目標を掲げているのではないか。そうした中、LINEリサーチ(LINE)では、日本全国18歳から24歳までの男女のなかで、4月から大学に進学をする新大学生448人、就職する新社会人429人を対象に、新生活に向けて頑張りたいことや準備していること、不安に思うことについて、入学式や入社式、講義や業務の形式などを幅広く聞いてみた。

 大学生が「頑張りたい」と思っていることのトップは「勉強」で約6割の人が挙げている。ひと昔前まで「大学に行ったらら遊ぶ!」という学生が多かったように思うが、企業の新卒者選びが厳しくなっていることを考えると、当然の結果かもしれない。勉強に続くのは「友だちづくり・人脈づくり」「アルバイト」で半数以上が挙げていた。準備しているものでは「パソコン・タブレット/周辺機器を買う」が1位で約半数となっているが、コロナ禍でオンライン授業が増えている現状から、この結果は納得ができる。新大学生の新年度の期待と不安については、期待がやや不安を上回る結果となった。

 入学してからの、入学式や講義・授業の体制はどうだろう? 調査の結果では、入学式こそ「実際に集まる(リアル)形式」が約半数を占めたものの、講義、授業については「すべて対面のみ」という回答は約1割。リアルとの併用を含め、なんらかのオンラインを取り入れた講義や授業が行われると約4割の人が答えた。

 一方、新社会人の「頑張りたいこと」を聞くと、「仕事」が最も多く7割の人が挙げていた。2位の「貯金」が約4割、3位の「収入・資産を増やす(投資などを含む)」が約3割と、稼ぐようになるということで、お金に関心を寄せる人が多いようだ。「準備していること」のトップは「断捨離」。新たな気持ちで、これまでのものを捨て去るということなのだろうか。

 「新生活の期待と不安」については、「期待と不安半々」が3人に1人。期待と不安はそれぞれ約3割で並んでいる。具体的に不安なこととして「仕事についていけるか」「上司や同僚とうまくやっていけるか」「朝、ちゃんと起きられるか」の順となるなど、人間関係を心配している人が多いようだ。