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就職活動は「対面重視」派が多数 レバレジーズがコロナ禍の学生動向調査

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レバレジーズ 「オフラインイベントで参加したことがあるもの、オンラインイベントで参加したことがあるもの」

 

 新型コロナウイルス禍の就職活動に関する大学生対象の調査で、就活イベントの参加率は、オンラインの非対面型より「対面型」のほうが高かったことが分かった。就活では対面を重視する傾向がうかがえる。

 新卒向けキャリア支援サービスを展開するレバレジーズ(東京都渋谷区)が就活大学生(男114人、女312人、院生含む)を対象に今年1月に行ったインターネット調査(キャリアチケット 就職動向に関する調査2021年卒版)によると、合同企業説明会の参加率は対面型が62・2%。非対面型の41・8%を20ポイント以上も上回った。合同企業説明会に限らず、社員交流会や面接対策会、就活生交流イベントなどそのほかの各種就活イベントの参加率でも、対面型が非対面型をいずれも上回った。

 また合同企業説明会をはじめとしたすべての就活イベントに参加しなかった学生の割合は、非対面型で45・8%と半数近くに上ったのに対し、対面型では27・0%にとどまった。