まめ学

独自性は湖池屋やカルビー お菓子メーカーのイメージ

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 この一年、コロナ前に比べて袋菓子に手を伸ばすことが多くなった。間食は控えめに、と思うものの、口寂しさを癒やしてくれるお菓子は“おうち生活”に欠かせない。そんな中で実施された「お菓子メーカーのイメージ」に関する調査(マイボイスコム・東京)によると、おいしいイメージを持っているのは明治や森永製菓、独自性では湖池屋やカルビーの名前が挙がった。

 10,075件の回答の集計結果。それによると、まず市販のお菓子を週1日以上食べる人は7割強。女性30代以上に限ると「毎日」が20%台だ。知っているお菓子メーカーとしては、カルビー、亀田製菓、江崎グリコ、森永製菓の上位4社が各90%台。地域別では、北海道や北陸で「岩塚製菓」、関東、東北で「ギンビス」、中部で「名糖産業」、近畿では「ノーベル製菓」の比率が高い。

 さて、おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカーをたずねると、明治、森永製菓、カルビー、亀田製菓が6割前後、江崎グリコが52.9%。一方、独自性があると思うメーカーには、湖池屋、カルビー、おやつカンパニー(各20%台)が挙がった。

 ビール同様、最近は次々に新商品や限定商品が出るお菓子。「ポテトチップスが好きだが、カルビー以外のポテトチップスも意外と美味しくてびっくりした」「息子と買い物に行くとお菓子コーナーで会話が生まれる」「子ども時代は高価に思ったお菓子ですが、(今は)お手頃価格」といった感想のほか、「ギンビスのたべっこ動物で英語の単語に親しんだ」「子どもの時、家族と分けずにお菓子を始めて一袋食べた時はすごく贅沢をしている気分になった」「トッポは周りのビスケットを先に食べてチョコだけにする、とんがりコーンは指に差すなど、独自の変な食べ方をついついやりがち」など、お菓子にまつわるエピソードも多数寄せられた。

 今後はパソコンの横から新しいお菓子エピソードが生まれそうだ。