まめ学

体力維持に運動不足解消に 走る人は1割強

イメージ
イメージ

 ジムに通っていたけれど、コロナで閉鎖されたり控えたり。家の中でできることは限られるし、外に出てストレス解消できる一方法として、「走る」ことを選んだという人はどれくらいいるだろう? 「ジョギング・ランニングに関する調査」(マイボイスコム・東京)によると、直近1年間に実施した人は1割強だ。

 ジョギングなどをするのは、やはり「健康のため」という人が多く8割、「体力の維持」が5割強、「運動不足解消」が5割弱だ。コロナと無関係に10年以上前から走っている人が3割弱、3年以内に始めた人が4割。女性若年層では「1年以内」という人も多く、ここはコロナがきっかけの人も多いかもしれない。頻度は週に2~3日走るという人が多く、1日あたり「~30分程度」がボリュームゾーン。「1年間で5キロほどダイエットができ、お金がかからないのでうれしい」(女性37歳)、「複数人でスポーツするのが嫌いなので、一人で黙々とできるところが好きだから」(男性52歳)という人がいる反面、「知り合いの人と会い、がんばっている感を感じられることが苦痛である」(女性57歳)「ウォーキングで十分」(女性59歳)と、ジョギング・ランニングには消極的な人ももちろん少なくない。

 季節を感じながら走るのは気持ちいいけれど、五輪も目の前、コロナが終息して、どんな運動でも安心してできる日がくることを願わずにはいられない。