まめ学

小中学生の憧れの職業と親の期待に大きなギャップ!? 「なりたい職業」と「親に勧められた職業」ランキング

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 あなたが子どもの頃に夢みた将来の職業は、なんだったろう。 その職業になりたいと思ったきっかけがあっても、親に他の道をすすめられたりして全く違う道に進んだ人もいるかもしれない。

 ニフティ(東京都新宿区)が運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」は、小中学生が「なりたい職業」に関するアンケート調査を実施し、調査結果を公開した。

 調査は、2,448人の小中学生を対象に、「なりたい職業」や「親から勧められた職業」についてアンケートを実施。小中学生の約9割がなりたい職業が「ある」と回答する中、なりたい職業の1位は「マンガ家・アニメーター・イラストレーター」、2位「学校の先生」、3位「声優」という結果だった。昨年は『鬼滅の刃』が大ヒットなどの影響で、子どもたちにとってもアニメやマンガがより身近となり、憧れの対象となっていることを反映する結果となったようだ。

 一方で親から勧められた職業で最も多かったのは「医者」だった。そのほかには「公務員」「看護師」「薬剤師」など収入が安定していそうなイメージの職業が上位を占めた。親としては子どもの将来の夢を尊重しつつも、安定した職業を勧めてしまうという家庭も少なくないのかもしれない。

 最近、子どもと将来の夢について話していない人は、ランキング結果をきっかけに、将来なりたい職業を聞き出してみては。