まめ学

飲酒量が増えた人の方が多い!? コロナ禍における飲酒事情調査

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 新型コロナウイルスの感染拡大によって、お酒の飲み方が変わったという人も多いのではないだろうか? 最近では、まん延防止等重点措置によって、お店で飲める時間が限られてしまっており、腰を据えて飲みたい人は家飲みをせざるを得ない。また、オンライン飲み会の開催が増えているようでもある。そうした中、飲む量がどうなっているのか──高橋酒造(熊本県人吉市)が月に1回以上飲酒する全国の男女1,000名を対象に実施した調査によると、コロナ禍で飲酒量が増えた人が約3割、減った人が2割弱となるなど、減った人より増えた人の方が多いようだ。

 お店や自宅でよく飲むお酒の種類を聞くと、「ビール」、「サワー・チューハイ」、「ワイン」の順に。4位以下は違いがあり、お店では「ハイボール」「日本酒」、自宅では「日本酒」「焼酎」と続いた。また、以前に比べて飲むようになったお酒の種類についても「ビール」「サワー・チューハイ」が多くなっている。これらは、近所のコンビニなどで気軽に買えるので、家飲みの機会が増えて飲むことが増えたのかもしれない。ちなみに、「自宅ではお酒を飲まない」という人はわずか1.6%に過ぎなかった。

 お酒を選ぶ際に重視することについては、「味」を挙げた人が8割近く。酔えれば何でもいいというわけではなさそうだ。以下、「価格」「食事に合う」「アルコール度数」「香り」の順に多かった。