まめ学

五輪“開催”は少数派 再延期、中止を望む人がが過半数

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 選手のことを考えると胸が痛む。だが「この状況で本当に大丈夫か?」と思っている人は多い。東京オリンピックの開催に関するアンケート調査(SELF・東京)によると、五輪を開催してほしいと思っている人はわずか18.9%。残る81.1%は再延期か中止を望んでいることが分かった。

Q. 東京オリンピックの開催について、あなたの意見を教えてください。

 4月23~26日の間に、スマホ向けアプリ「SELF」でユーザー7,584人が回答。開催をのぞむ声を年齢別に見ると、60代以上が26%と最も多く、50代(23%)、40代(21%)、30代(16%)と、年齢が下がるにつれて減る傾向。いずれにせよどの年代でも過半数が再延期か中止を望んでいる。 毎日の報道は、コロナの感染拡大や緊急事態宣言、まん延防止適用下の人出の様子などで埋め尽くされ、聖火ランナーのニュースは同じ日本国内の出来事なのに“別世界”に見える。そんな気持ちを反映したようなアンケート結果だ。