まめ学

あなたは“プレミアム”商品買う? ちょっと高くても半数が購入

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 プレミアムなビール、プレミアムな食パン、プレミアムなアイス。どこが、どんな風に、どれだけプレミアムなのか確認しなくても、たまには何となく手を出している。この一年、この手のプレミアム食品や飲料を買ったという人は過半数、中でもビールを買う人が多いことが、プレミアム食品・飲料に関する調査(マイボイスコム・東京)で分かった(回答者数は1万62人)。

 ビールに次いで多いのがパン類、お菓子・デザート、コーヒー・コーヒー飲料、アイスと続く。確かにスーパーなどのお酒売り場に並ぶプレミアムなビールや、食品売り場や路面店で“高級食パン”などを見かける頻度は高い。少し価格が高くても買ってもよいと思うのは「国産」のもの(40.6%)、地域ブランド・地域の特産品(29.6%)、そして「高品質、グレードの高い素材を使用」しているもの(24.8%)だ。

 プレミアム食品・飲料を買った理由をたずねると、「おいしいものを味わって食べたい・飲みたい」(53.7%)、「贅沢な気分を味わいたい」(41.7%)、「頑張った自分へのご褒美」「価格が高い分、おいしいという期待がある」(各20%台)など。一方で、「わざわざ買う必要はないかなと思う。ほんとにプレミアムなものを使っているのかどうかわからない」「少しプレミアムという言い方が安売りしている印象がある」など、消極的な意見もあった。