まめ学

毎日しているカップルの割合は? 5月23日の「キスの日」にちなむ調査

Young beautiful couple hugging and about to kiss

 5月23日は「キスの日」なのだとか。どうして、この日がそうなったかというと、日本で初めてキスシーンが登場する映画『はたちの青春』が公開されたことに由来する。戦後まもない昭和21年のことで、ほんの少し唇を合わせるだけのシーンながら、当時は観た人にとっては衝撃的な出来事だった。

 さて、日本では愛情表現のひとつとされるキス。結婚相手や恋人と普段からしているものか、ちょっと気になるところ。「キスの日」にちなんで、20~34歳の男女942人(男性460人、女性482人)を対象にオーネット(東京)実施した調査によると、パートナーとキスしている人が85.5%に達した。

 その頻度はというと、「毎日」と「週1回以上」が29.3%で同率のトップとなり、「月1回以上」が17.2%、「年1回以上」が10.0%で続いた。

 この結果をカップル年数別でみると、「毎日キス」するカップルは交際(結婚)5~9年目をピークに減少。一方、「キスをしていない」カップルは15年以上で急増。「していない」カップルは1~4年目が7.4%に過ぎないのに対し、15年目だと40.8%に達している。たとえば、結婚して15年目ともなると、ラブラブが薄れるのか、それとも家族も増えてしにくい環境になるのか──いずれにしても年数を重ねるとともに、キスをしなくなるカップルが多くなるようだ。

 他方、「パートナーからキスされたらうれしいか」との質問では、「ほとんどいつでもうれしい」(54.2%)と「ときどきならうれしい」(31.1%)を合わせるとうれしいと思う人が大半であることがわかった。やっぱり、パートナーとの愛情表現にキスは必要!?