まめ学

在宅勤務支持派が7割 コロナイヤーの新入社員

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 コロナ禍の渦中に仕事を始めた新入社員は、最初から在宅勤務、という人も多い。そもそも“通勤”がない状態で仕事をスタートしている彼らの意識調査は興味深い。理想の働き方をたずねると、在宅支持派が7割、出社支持派は3割だった。

 2021年春に入社した中途採用を含む新入社員(132人)を対象にした「新型コロナ禍新入社員 意識調査」(アスマーク・東京)。在宅支持派の7割の内訳は、すべて在宅勤務がいいという人が28.8%、ほぼ在宅勤務で時々出社がいいという人が25.8%、在宅勤務と出社半々がよいとする人が16.7%。もっとも在宅勤務での困りごとをたずねると、「オンラインでの会議や会話はやりづらい」という人が最も多く、次点が「ほかの社員の顔や名前が分からない、覚えづらい」という意見。入社後リアルな“顔合わせ”の機会がない新入社員は、途中からオンラインに移行した先輩社員たちと異なる悩みも浮き彫りになっている。