まめ学

ママたちは子どものワクチン接種に否定的? 打った後も自粛生活継続が多数派に

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 先進国の中でもダントツで遅れていると言われた新型コロナウイルスのワクチン接種が、ここにきて急速に進み出した。自治体によっては、高齢者の接種が一巡して64歳以下の世代の接種が始まったところもある。接種すれば安心感が高まるが、絶対に大丈夫という訳ではないのも確かだ。

 実際、そう思っている人は多いようで、マミーゴー(東京)がこのほど、ITマミー部の主婦・ママ134人を対象に実施した調査でも、自身や同居する家族の接種が完了しても引き続き自粛生活を続けるという人が6割近くに達した。

 ママたちの関心事は、子どもが接種可能となった場合、接種させるかどうかだろう。調査では「ある程度以前の生活に戻す」という声は4割となっていたが、外出して子どもにさまざまな経験を積ませたいとの声も。しかし、ワクチンに対する不安があるためか、子どもに接種させたいと答えた人は44%、受けさせたくないが56%となり、子どもの接種について否定的な人の方が多いようだ。