まめ学

社会人の習い事アンケート コロナ禍でも続けたいという人が約8割

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 習い事というのは、決して子どもの専売特許ではないだろう。生涯学習といった言葉があるように、何歳になってもいろんなスキルをアップさせたいもの。趣味で楽しむ、教養を身に付ける、あるいはヒマ潰しという人もいそうなど目的はさまざまだろうが、社会人でも習い事をする人は少なくない。

 では、実際に社会人の習い事で、どんなものがトレンドなのだろうか。クロスウェブ(大阪市)がCrowdWorksで500人に実施した調査によると、トップになったのはジム・ダンス・ヨガなどのフィットネス系(135人)、2位は英会話などの語学系(101人)、3位にゴルフ・野球・テニスなどのスポーツ系と、ボイスレッスン・ピアノ・ギターなどの音楽系(各61人)が並んでいる。

今、通っている習い事は何ですか?(複数回答可)

 以下、パソコン・ITスキル系、資格取得系と続いたが、仕事に直結するものよりも、健康や趣味的な要素が強いものが社会人の習い事として人気があるようだ。習い事を始めたきっかけを聞くと、「スキルや教養を身につけたかったから」「趣味を持ちたかったから」「健康のため」の順に多い。

 他方、コロナ禍においては、習い事においても「密」が気になるところだが、コロナ禍でも習い事を続けたいと思っている人は約8割となり、教室に通っているか、オンラインであるかを聞いたところ、通いと回答したのが361人、オンラインが139人という結果に。頻度については、約6割の人が「週1日」と回答するなど、無理なく続けている人が多い様子がうかがえる。