まめ学

輸入車を買うなら「中古車」が多数派に! 新車を選ぶ理由は実用性よりデザイン重視

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 ドライバーの中で、輸入車に憧れている人が多いだろう。単に高級なイメージがあるだけではなく、優れたデザインなど国産車にない魅力が多い「外車」だが、価格を考えると簡単に手が出ないのも確か。そうした点を踏まえ、輸入車買い取りサービス「外車王」を運営するカレント自動車(横浜市)は、輸入車に興味がある男女387人を対象に、輸入車購入は新車と中古車どちらがいいかのアンケート調査を実施した。

 ズバリ、今輸入車を購入するなら新車がいいか、中古車がいいか──を質問すると、新車が44.4%、中古車が55.6%と「外車は中古車で」と考える人が多いことがわかった。

 それぞれに理由を聞くと、まず、新車を選ぶ理由としては「最新の車に乗れるから」(36.1%)、「故障リスクが少なく、安心感があるから」(23.3%)、「オプションやグレードを自由に決められるから」(17.3%)、「保証が手厚いから」(13.3%)の順に回答が多い。実用性やカスタム性よりも、最先端の機能やデザインを重視して新車を選ぶ傾向があるようだ。

 一方、中古車を選ぶ理由としては「新車だと手が出せない車を買えるから」(36.1%)、「価格が安いから」(35.4%)といった回答が目立つ。これら2つで全体の7割を超すなど、中古の外車を求める理由として経済性が大きいようだ。