まめ学

ギョーザに何つけて食べる? 関東と近畿での違いも

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 ギョーザが好きな人はたくさんいるだろう。豊富なラインアップのチルドギョーザを展開している紀文食品は、関東エリアと近畿エリアの 20 代以上の男女 約2,200人に、ギョーザに関するインターネット調査を6月から7月にかけて実施。「自宅でどのくらいギョーザを食べるか」「焼きギョーザに何をつけて食べるか」「水ギョーザに何をつけて食べるか」(以上対象者2,233人)、「どんな時にギョーザを食べたくなるか」(以上2,242人)などを質問した。

 自宅で焼きギョーザ・水ギョーザを食べる頻度については、月に 1 回以上食べる人が焼きギョーザは7 割以上に対して、水ギョーザは 3 割以下。焼きギョーザの方が食卓メニューとして親しまれているようだ。

 次に、焼きギョーザ・水ギョーザとも「食べない」と回答した人以外を対象に、「焼きギョーザ・水ギョーザに何をつけて食べるか」を聞いたところ、焼きギョーザでは関東エリアと近畿エリアでは大きな違いが出た。関東エリアでは「しょうゆ+酢+ラー油」と答えた方が 5割以上で最多だが、僅差で「市販のギョーザのたれ」が2位に。また、しょうゆをたれに使う人が上位に多く見られた。一方、近畿エリアでは「市販のギョーザのたれ」が 6 割以上と、2 位の「ポン酢」に倍以上の差をつけて圧倒的1位。たれは買うものというイメージがあるのかもしれない。自由回答で、焼きギョーザにつけるものとして「みそだれ」「ソース」「からし」、水ギョーザについては「トウバンジャン」「一味唐辛子」なども挙がった。

 どんな時にギョーザを食べたくなるかについては、「なんとなく/気分」(43.0%)、「がっつりしたものが食べたい時」(42.3%)、「簡単に済ませたい時」(41.2%)が上位を占めた。ギョーザを具から手作りすると手間も大きいが、チルドギョーザや冷凍ギョーザのような焼くだけで食べられるタイプの商品が食卓に浸透したことで、意外にも簡便メニューとして捉えられているようだ。紀文は、同社のチルドギョーザを使った「肉ギョーザのケチャップトースター焼き」「冷製水ギョーザのトマトぽん酢たれ」「柚子こしょう風味の冷製スープギョーザ」などのアレンジレシピを紹介している。