まめ学

社会人の睡眠時間はどれくらい? 理想と比べると現実は厳しい

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 睡眠不足は健康の敵──と思っても、忙しいビジネスパーソン、ビジネスウーマンは満足な睡眠時間が確保できないのではないだろうか。そうした中、ライフアカデミア(神奈川県秦野市)は社会人の男女593人を対象に、平均睡眠時間について調査を実施した。

 まず、仕事がある日の睡眠時間を聞いたところ、6時間台が半数近くを占め、次いで多かったのが7時間台、3番目が5時間台だった。3時間未満というナポレオンみたいな人も1%ほどいる。6時間台以下の人は7割以上に達するなど、社会人の睡眠時間が短い印象が強い。

 では、休日はどうかと言えば、7時間台と答えた人は4割弱で最も多い。6時間台は23.4%で、7時間台以上の人は全体の約3分の2となるなど、休みの日はゆっくり休む人が多いようだ。

 一方、理想的な睡眠時間を聞くと、8時間台が42.5%と最も多く、差のない2番は7時間台が41.1%。7時間台以上としたのは9割近くに達した。実際の睡眠時間は理想と大きく乖離(かいり)している様子がうかがえる。