まめ学

9割が災害を懸念 でも防災対策はいま一つ?

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 地震や豪雨、土砂災害など、自然災害と隣り合わせのニッポン。「防災に関する意識調査」(セコム・東京)によると、9割以上の人が災害の増加や被害の拡大を懸念しているものの、防災対策となると半数が「していない」と答えた。

 全国の20代以上の500人を対象に調査(調査期間:2021年7月9日~10日)。「防災対策をしていない」と回答した人は48.4%で、「具体的にどのような対策をすればよいかわからない」という理由が多かった。対策をしている人は「一定量の食料・生活用品の日常的な備蓄(ローリングストック)」(67.4%)、「非常持ち出し袋の用意」(62.8%)などに続き、「ハザードマップなどで危険エリアや避難場所を確認している」(42.2%)、「テレビや食器棚等への転倒防止器具の設置(37.2%)」などが挙がった。