まめ学

家事代行サービスの利用度は? 認知されている割には使われていない!

イメージ
イメージ

 「家事ほど面倒なものはない」「誰か代わりにやって欲しい」──そんな声が聞こえそうだが、最近では忙しい人が「家事代行サービス」を利用しているようだ。では、この「家事代行サービス」、どれくらいの人が認知し、また、利用しているのだろう? LINEが全国の18歳~59歳の男女2,108人を対象に実施した調査によると、「知ってはいるが使ったことがない」という人が大半のようだ。

 家事代行サービスとは、専門のスタッフが部屋の片付けから掃除、洗濯、アイロンがけ、料理や買い物などまで、日常的な家事を有料で代行するサービスのこと。依頼する内容によって異なるが、料金は1回あたり2~3時間で4,000円~9,000円程度が相場という。これに別途交通費がかかる。もちろん、介護やベビーシッターとは別のサービスで、純粋に家事一般を依頼者に代わって行ってくれるのだ。

 そこで、この「家事代行サービス」について、ズバリ、知っているかどうかの認知度を聞くと、知っている人は89%となり、約9割の人が知っていることがわかった。ところが、使っている人となると、わずか1%で、過去に使ったことがある人も含めた利用経験率でみても3%に過ぎない。

 では、回答者が「現在身の回りにどれくらいいると思うか」を100人中どのくらいの人が利用していそうかをスコアとして算出したところ、平均値は2.6──100人に2~3人が利用しているイメージとなり、実際に利用している、利用経験がある、の回答率と大きな差が生じなかった。

 「1年後、自分のまわりでどのくらいの人が使っていると思うか」を想像して答えてもらう、流行予想スコアを算出したところ、全体で10.8という結果に。およそ10人に1人が1年後に利用しているというイメージとなった。「家事代行サービス」がこれからのトレンドになると想定している人が多い。