まめ学

県またぎの移動についての賛否は? 夏休みの過ごし方などのアンケート

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 今年の夏はもう終盤に近付いているが、昨年に続くコロナ禍の中でどんな過ごし方をしたのだろう。夏休みの過ごし方や夏のボーナス、旅行や県をまたぐ移動について、アイブリッジ(大阪市)は、20~60代男女の会社員1,000人を対象に調査を実施した(調査期間:8月7日~10日)。

 それによると、今年の夏休み(夏季休暇)を取得した時期を聞いたところ、半数強となる50.7%の人が8月と回答。その次に多いのは「夏休みはない」で37.4%となるなど、夏休みを取らない人が4割近くに達した。夏休みを取得した人に新型コロナウイルスの感染拡大が予定に影響したかどうかを聞くと、54.3%が影響したと答え、夏休みの予定についても「予定はない(なかった)」人が53.7%に達するなど、今年もコロナ禍が夏休みの楽しみを奪った格好となっている。

 一方、コロナ禍で自粛しているものについては「会食(プライベート)」(51.7%)、「(宿泊を伴う)旅行」(45.9%)、「会食(仕事関係)」(43.9%)、「日帰り旅行」(36.7%)、「繁華街へ行く」(33.4%)などが上位に並んだ。ただ、昨年に実施した同様の調査に比べると、いずれも10%程度ダウンしており、昨年より緊張感が薄れた様子がうかがえた。

 コロナ禍においては、旅行や県またぎの移動に自粛ムードが強くなっているが、それらはすべきではないと考えている人が半数強を占めたが、ワクチン接種や感染症対策、三密回避などの条件付きなら移動しても良いと考えている人が4割に達している。