まめ学

主婦で「家飲み」する人の割合は? 呑兵衛は料理しながら!

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 新型コロナウイルスの感染拡大によって、外で飲む機会が減る一方、家で飲む機会が増えているようだ。新しい生活様式の一つとして「家飲み」も定着した感があるが、そもそも主婦はコロナ前から外で飲むよりも家で飲む方が多かったかもしれない。実際、主婦はどんな飲み方をしているのだろうか? 主婦の友社(東京)が「暮らしニスタ」ユーザーである30~50代の既婚主婦118人を対象に実施した調査によると、7割以上が自宅でお酒を飲んでいることがわかった。

 その頻度はというと、毎日が18.6%、時々飲むが41.5%、イベントの時だけ飲むが27.1%となった。なんと、5人に1人が毎日飲んでいる結果となるなど、お酒好きで「のんべえ」の女性も少なくないようだ。飲むお酒を複数回答で聞くと、サワー・チューハイ(62.8%)、ビール(58.1%)、ワイン(55.8%)、日本酒(26.7%)、ハイボール(22.1%)、カクテル(18.6%)の順で、コンビニやスーパーなどで気軽に買え、価格もリーズナブルなお酒に人気が集中している。健康を意識して糖質やカロリー控えめの「機能性ビール類」を選ぶ人も少なくない。

 飲むスタイルとしては、「キッチンで夕飯の支度をしながら」、「私は晩酌しながら料理を作り、作ったものをつまんで夕飯も済ませます」など料理をしながら飲むという回答が目を引く。飲むタイミングとしては「週末」が多いが、のんべえ主婦は料理をしながら──というのが家飲みのスタイルになっているようだ。

 では、ご主人や家族はどうかと言うと、4人に3人が飲むとか。一緒に晩酌している主婦が多いかもしれない。お酒を飲みたい時は「夕食時」が8割、風呂上がりが4割強。家族団らんのほか、「風呂上がりのビール」も好まれている様子だ。

 一方、お酒は一人で飲むか? との質問に対しては「はい」が7割近く。主婦は「女ひとり酒」に抵抗がない様子がうかがえる。