まめ学

治療薬ができたら コロナが恐くなくなる時

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 ワクチン接種が進んでも、変異種やらワクチンの副反応やら心配ごとは尽きないし、他国の様子を見ると、「また第6波?」という不安も拭えない。いったいいつになったら安心できるのか。コロナが恐くなくなる状況についてたずねると、多くの人が「治療薬の普及」を挙げた。

 全国の20~60代の1,000人を対象にした「ワクチン接種後の生活に関する意識調査」(ビッグローブ・東京、8月27日から8月30日に実施) 第2弾。「どのようになれば新型コロナウイルスに対する恐れがなくなるか」と質問したところ、58.4%が「治療薬・特効薬が利用できるようになったら」とし、次いで「感染しても治療が受けられる医療体制になったら」(41.3%)、「感染者数が少なくなったら」(31.7%)だった。

 さらに「どのようになれば、マスクを外して生活してもよいと思うか」たずねると、「状況に関わらず、しばらくマスクを外すことはない」(47.8%)という人が多い。以下、「治療方法が確立されたら」(40.2%)、「新規感染者数が少なくなってきたら」(23.2%)と続く。

 政府に求める対応については「ロックダウン」(47.2%)「治療薬の開発」(42.1%)「病床の拡大」(41.6%)そして「全国民への給付金」(41%)が挙がった。